★日本 vs マレーシア国際親善試合 最終戦績は4勝2分!


◆国際親善試合を終えて

 今回、世界ランキングが日本(世界ランク16位)よりも上位にあたるマレーシア代表(世界ランク13位)と6戦行ない、4勝2分という素晴らしい結果を残すことができ、着実に成長している実感を得ることができました。ご協力いただいた岐阜県ホッケー協会をはじめ、多くの関係者の方々および応援してくださった方々に感謝申し上げます。これに満足することなく更なる飛躍を遂げられるよう、選手・スタッフが一丸となり強化に取り組んでいきますので今後ともご支援、ご声援よろしくお願いいたします。

サムライジャパン ヘッドコーチ 山堀 貴彦


◆試合結果 (2016.6.8~6.15

 川崎重工ホッケースタジアム(岐阜県グリーンスタジアム)

 

 6月8日

(水) 強化試合 JPN 5-1 MAS
 

 6月9日

(木) 強化試合 JPN 3-1 MAS
 

 6月11日

(土)

テストマッチ JPN 1-1 MAS
 

 6月12日

(日)

テストマッチ

JPN 4-3 MAS

 

 6月14日

(火)  強化試合  JPN 2-1 MAS
 

 6月15日

(水)  強化試合  JPN 1-1 MAS

【テストマッチ第1戦:6月11日(土)】

先日までの強化試合とは違い、緊張感のある中でのゲームとなりました。立ち上がり、両チーム様子を伺いながらの展開となる中、前半7分、日本がペナルティコーナーからこぼれたボールを坂本が押し込み先制。追いつきたいマレーシアも26分にペナルティコーナーから#13:ASHARI Firhanがゴールを決め同点としました。後半は両チームとも果敢にゴールを狙いましたがお互い決めきれず、1-1の引き分けでした。

【テストマッチ第2戦:6月12日(日)】

前半、日本はアグレッシブなプレスを起点に攻撃を仕掛け、8分に小沢、12分には田中健がゴールを決め2-0としましたが、18分にマレーシアがペナルティコーナーから1点を返し2-1に。その直後、小沢が本日2点目のゴールを決め3-1と点差を広げるも、マレーシアがペナルティコーナーから得点を挙げ、前半は3-2で折り返しました。後半、日本は前半同様の攻撃スタイルで42分に村田がタッチシュートを決め4-2、しかし終了間際ペナルティコーナーから1点を決められ4-3で試合終了、テストマッチの戦績は1勝1分でした。



◆6月11日(土)・12日(日)のテストマッチは、老若男女問わず大勢の観客が詰めかけ、スタンドはほぼ満席状態となりました。日本・マレーシア両国のスピードとパワーがぶつかり合う迫力あるゲーム展開に、観戦した小・中学生からは「ほんとにすごかった!」、「勉強になった」との声が多く聞かれました。指導者からも「国際試合を間近で観戦できる機会があることはありがたい」と感謝の声が寄せられました。また、テストマッチ第2戦後、急きょ「サムライジャパン サイン会」を開催、多くのホッケーファンが押しよせ長蛇の列ができるほどの盛況ぶりでした。選手たちもサインだけでなく気軽に写真撮影に応じるなど、ファンとの交流を楽しんだようでした。